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出口運用(証券・NISA・iDeCo)

三菱UFJeスマート証券
31日間毎日100円投資

マネックス証券
営業日100円投資

楽天証券
毎月29日に3000積立

松井証券

松井証券で保有している「iFreeレバレッジ Zテック20・2倍ブル」を中心とした投信と、
MATSUI Bankを軸にした資金循環の仕組みについて整理します。

松井証券口座では、先進国株式のTracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)、iFreeレバレッジNASDAQ次世代50、そしてiFreeレバレッジ Zテック20・2倍ブルを保有しています。このうちZテック20・2倍ブルは、世界のテクノロジー関連企業から時価総額上位20銘柄に実質2倍相当のエクスポージャーを取る大和アセットマネジメントのレバレッジ型投信です。値動きは大きく、日次で2倍を目指す商品特有の減価リスクもありますが、上昇局面では証券残高を比較的早く積み上げやすい点が特徴です。

保有の主目的は「MATSUI Bank対策」です。MATSUI Bank(ドコモSMTBネット銀行マツイ支店)の円普通預金金利は、松井証券の証券残高に応じたランク制になっています。残高が多いほど適用金利が上がるため、松井証券側に一定の評価額を維持することが、銀行側の優遇金利を引き出す条件になります。レバレッジ型を含む投信を松井証券に置くことで、この残高要件を満たしつつ、待機資金を高金利で運用する形にしています。

資金の入り口はドコモSMTBネット銀行Vポイント支店です。ここに入金された資金は、翌営業日にMATSUI Bankへ自動で振り込まれます。MATSUI Bankの定額自動入金などを使い、手作業を挟まずに資金を集約しています。MATSUI Bankは単なる預金口座ではなく、松井証券とのスイープ入金・即時入出金が可能なハブとして位置づけています。

このルートは、SBI証券とSBI新生銀行を組み合わせた既存の資金経路とは別に設計しています。SBI側は従来どおりの積立・入出金導線を残しつつ、MATSUI Bank側からは三菱UFJ eスマート証券、マネックス証券、楽天証券への積立資金供給ルートを構築しました。各社の積立日や引落タイミングに合わせて、MATSUI Bankから必要な金額を自動で送り出す形です。

マネックス証券については、ドコモSMTBネット銀行連携のマネックススイープがうまく使えませんでした。MATSUI Bankが同じ銀行基盤のマツイ支店であるため、通常の連携対象外になる制約があったためです。そこでスイープに頼らず、別途の自動引落・定額振込ルートを用意し、積立資金が滞らないようにしています。
→マネックス証券の口座がイオン銀行の仲介口座のため

現時点では、給与やポイント関連の入金、各証券口座への積立資金の大部分は自動化できています。一方で、一部の調整資金やタイミングがずれる入出金はまだ手動で動かしている部分が残っています。これらも定額自動振込や口座振替の設定を追加し、できるだけ手を触れずに回る状態へ移行している最中です。

この構成の利点は、①Vポイント支店への入金を起点に翌日にはMATSUI Bankへ集約されること、②松井証券の残高を維持して銀行金利を引き上げられること、③複数証券会社への積立を一つの銀行口座から賄えることです。欠点は、レバレッジ投信の価格変動で証券残高(ひいては金利ランク)が揺れやすいこと、複数口座をまたぐため設定の管理が煩雑なことです。金利優遇と自動化のバランスを取りながら、残る手動部分を減らしていく方針です。

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