
【結末:今の時代、資産構築は誰でも必ずできます】 ブログ訪問ありがとうございます。いきなりですが、今回の記事の結論から始めます。
「今の時代、資産構築は誰でも必ずできます。50歳の人間にできるのだから、あなたにできないはずがありません。」
これが本記事でお伝えしたい結末であり、すべてです。 資産構築と聞くと、「一部のお金持ちがやること」「難しい専門知識が必要」と思い込んでいる方が非常に多いです。
しかし、それは大きな勘違いです。50歳という年齢からでも、そして特別な才能を持たない人間であっても、現代の仕組みを正しく理解し、決められたルール通りに淡々と作業をこなせば、資産は確実に増えていきます。
この記事では、私が実際に実践している「今の時代の必須作業12項目」を包み隠さずお伝えします。誰でも今日からすぐに取り入れられる内容になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください。
【問題点】なぜ、あなたのお金は
いつまでも貯まらないのか?
具体的な解決策をお話しするに、現代人が抱えている「お金が貯まらない根本的な問題点」について触れておかなければなりません。
最大の理由は、「現代の見えない支出と、お金の価値の変化に気づいていないこと」です。
今は歴史的なインフレの時代です。スーパーに行けば食品の値段が上がり、電気代などの固定費も跳ね上がっています。
そんな中、銀行にお金をただ預けているだけでは、実質的なお金の価値はどんどん目減りしていく一方です。
さらに、スマートフォンの普及やキャッシュレス決済の利便性向上により、私たちは「お金を使っている」という痛みを伴わないまま、無意識の消費を繰り返しています。
特に独身者の場合は深刻です。自分を助けてくれる家族というセーフティネットがないため、万が一病気になって入院してしまえば収入が途絶え、これまで築いてきた生活基盤が一瞬で崩壊するリスクを常に抱えています。
考え方やお金に対する価値観のズレは人生の致命傷になります。「なんとなく生きているだけ」では、気づかないうちに搾取されていく。これが今の時代の残酷なリアル(問題点)です。
【解決策】50歳でもできる資産構築12の必須作業
この過酷な時代を生き抜き、しっかりと資産を築き上げるための解決策として、以下の12の作業を提案します。
私が実践しているこの手順を生活に組み込めば、自動的にお金が守られ、増えていく仕組みが完成します。
① 携帯またはPCを活用する
資産構築の第一歩にして最大の武器となるのが、あなたが今手にしている「携帯(スマートフォン)」または「PC(パソコン)」です。
今の時代、お金を増やすための作業にわざわざ銀行に出向く必要はありません。日々の資金の移動、ポイントの管理から情報の収集まで、すべて手元の画面一つで完結します。
50歳の人間でもできることですから、難しく考える必要はありません。まずはあなたの携帯やPCを「資産を生み出すための必須ツール」であると認識してください。
② ①につくポイントを把握する
携帯電話の利用料金や、インターネット回線の料金を支払う際、必ずと言っていいほど何らかの「ポイント」が付与されています。
しかし、多くの人が自分が「何のポイントを、毎月どれくらいもらっているのか」を把握していません。
まずは、自分の通信費で自然に発生しているポイントを確認してください。この見落としがちな小さなポイントが、後々大きな資産を生み出すための重要な種になります。
③ 日々の「170円」を見直し、先取り貯蓄を生み出す
ここが資産構築の土台です。
あなたは、コカ・コーラなどの自販機のペットボトルが今いくらかご存知でしょうか? 今や1本170円です。
これは、ガソリン代1リットル(170円)とほぼ同じ金額なのです。 もし、毎日何気なく自販機で1本のジュースを1か月間飲み続けた場合、約5000円になります。実はこの5000円という金額は、私たちが投資へ回すべき「先取り貯蓄」の金額とまったく同じです。
子供の小遣いも、毎月3000円であったものが今は5000円になっているのが現状です。
お金の価値は確実に変わっています。「缶ジュースが高いから」とマックスバリュなどのスーパーで安いチューハイを買って済ませる方も非常に多いですが、それほど今の物価高は私たちの生活を歪ませています。無意識に使っていた毎日のお金を見直し、我慢するだけで、先取り貯蓄は今すぐ誰にでも生み出せます。
また、今は小学生や中学生がSNSでお金を稼ぐ時代です。
子供がただ踊ったり、音程を外して歌ったりするだけでお金を稼げる時代に、
大人が「資産構築なんて無理だ」と諦めるのはもったいない話です。子供ができることを、大人ができないわけがないのです。
④ 払えるものはクレカで支払い、絶対に「1回払い」で払う
日々の生活における支払いは、現金を使わずに、払えるものはすべてクレジットカードで支払うようにしてください。
ここで絶対に守るべきルールは「1回払いで払うこと」です。 また、使いすぎるのが怖いという方は、クレカの限度額を「手取り+100,000円」に設定しておけばよいです。
これなら万が一の急な出費には対応しつつ、収入を大きく超えるような致命的な無駄遣いをシステム的に防ぐことができます。
⑤ ④のクレカでたまるポイントを逃さない
④のルールを守り、日常の支払いをクレジットカードの1回払いに集約すると、毎月必ずクレジットカードのポイントがたまっていきます。
現金で支払っても1円も戻ってきませんが、クレカ決済にするだけで、確実にポイントという名の「資産」が手元に残ります。
このポイントの取りこぼしをなくすことが現代の賢い生き方です。
⑥ 経済圏を統一する(②と④を同じポイントにする)
ここが資産構築のスピードを上げる最大の鍵となります。②で把握した「スマホやPCで貯まるポイント」と、④の「クレジットカードの支払いで貯まるポイント」を「同じ種類」に統一しましょう。
ポイントが分散していると使い道が限られますが、1つの経済圏に集中させることで、貯まったポイントをそのまま次の投資に回すなど、雪だるま式に資産を増やすことが可能になります。
経済圏の統一ができていない場合は見直しをする必要がありますが、クレカ会社のポイントが別のポイントを介して交換できないか確認し、それができるなら条件などを確認して交換する方法もあります。
たとえば、以下のようなルートです。
- ライフサンクスポイント → ANAマイル → Vポイント
- 楽天ポイント → ANAマイル → Vポイント
少し手間はかかりますが、これを行うことで資産形成のスピードは劇的に加速します。
⑦ 手取りが上がったら、上がった分も③に回す
昇給などで手取り収入が上がった時、多くの人は生活水準を上げてしまいます。
しかし、これはやってはいけません。 手取りが上がったら、上がった分は全額、③でお話しした「先取り貯蓄(投資)」に回してください。
今の生活レベルで十分に暮らしていけているのなら、増えた収入はすべて
「未来の自分への仕送り」にするのが正解です。
⑧ 負債・借金があったら先に支払う(銀行の裏側を知る)
もしあなたが現在、リボ払いや消費者金融からの借り入れなど、
負債・借金があるのなら、投資や貯金よりも「先に全額支払うこと」を
最優先してください。
投資で得られる利益よりも、借金で取られる利息のほうが圧倒的に高いからです。マイナスをゼロに戻すことが、最も確実な資産構築です。
しかし、手持ちの現金をすべて返済に回してしまうと、何かトラブルがあったときにまた借金を抱えてしまうリスクがあります。
そこで、③の先取り貯蓄で手元に現金を残しながら、時間はかかっても確実に減らしていくための手順と注意点をまとめます。
- 書き出して把握する:現在の負債が「クレカのリボ払い」か
「カードローン」かを書き出します。 - 割合を確認する:手取り収入に対して、月の返済額が「何%」かを確認し、
現実を直視します。 - ローンの出処を確認する:カードローンは
「銀行系のカードローン」か「それ以外」かを把握します。
(ここでいう銀行系:銀行・信用金庫・信用組合・JA・JF・労金) - 限度額を比較する:カードローンの限度額と、ショッピングリボの限度額の
どちらが多いかを確認します。 - 金額の少ないところから精算する:残高の少ないところから優先的に精算し、借入先を減らしていきます。
- 残すクレカは「元金優先」にする:返済を続けるクレジットカードは、なるべく元金が減りやすい支払い設定にしておきます。
- 待ってもらえる負債は後回しにする:事情を話して待ってもらえる借金がある場合は、利息の高いものを優先し、こちらは後回しにします。
- 「おまとめローン」は絶対に使わない:貸金業法には
「総量規制(借入総額を年収の3分の1までに制限するルール)」があります。総量規制にかからないのは銀行のカードローンだけなので、安易な
おまとめローンはお勧めしません。 - 銀行カードローンの「保証会社」に注意する:銀行のカードローンで
あっても、裏の保証会社が信販系・消費者金融系の際は特に注意です。
ねらい目は「銀行の保証会社が、その銀行の子会社」になっているローンです。 - 【重要】再保証会社の罠:銀行との取引が少ない場合、銀行の保証会社の
さらに裏にいる「再保証会社(債権回収会社)」との契約を勧められることがあります。
商品は全く同じなのに、金利だけが高い別商品を契約させられることがあるので警戒してください。 - 【重要】手取り年収の30%が法的整理の目安:もしあなたの抱えている
「負債の総額」が手取り年収の30%(例:手取り300万円に対して借金90万円)に達しているなら、自力完済より債務整理や自己破産をお勧めします。
理由は明白です。
例えば90万円の借金(年利18%)があり、毎月の最低返済額が1万4,000円
だとします。
この1万4,000円を払い続けても利息に消えるだけで、元金は一生
減りません。
元金を減らすには倍の2万8,000円以上を払う必要がありますが、
この恐ろしい仕組みをどれだけ説明しても理解できず、一生搾取され続ける人が多すぎます。
だからこそ、このラインを超えたら生活を立て直すための正当な手段を
とるべきです。
⑨ 独身者は入院することを考え、備えをしておく 独身者にとって、
病気やケガによる入院は、収入減と支出増を同時に引き起こす最大のリスクです。自分の身は自分で守らなければなりません。
まずは、マイナンバーに保険証を一体化(マイナ保険証)しておきましょう。いざという時の手続きが格段にスムーズになります。
そして、クレカの営業が勧めてきた保険(団体医療保険という商品、
または営業が勧めてくる医療保険)には加入しておくことをお勧めします。
掛け金が安く最低限の保障が得られるため、独身者の防衛策として
非常に有効です。
さらに実体験として、保険会社の一般的な営業マンよりまともに対応してもらえ、かつ「本当はやれないこと」をやれるようにしてくれる“おまけ”みたいな対応をしてくれる人もいます。草生にとっては至れり尽くせりです。
⑩ 年会費無料のクレカは「改悪」を前提に保有すること
今後、条件なしで高還元な「年会費無料のクレカ」はなくなっていくと
考えられます。
したがって、常に使うメインのクレカがいつ「改悪」されてもおかしくないということを前提に保有することが大切です。
一つのカードに固執せず、改悪されたらすぐに乗り換えられる柔軟な考え方を持っておくこと。
そして、もし年会費有料のクレカを申し込み、かつ日本に居続けるのであれば、JCBマークのカードを保有するべきです。
⑪ 【書きたくないけど…】ポイント陣営は必ず1つにまとめる
本当は面倒な作業なので書きたくないことですが、あえて言います。
もしあなたのポイント陣営がバラバラだったら、とにかく1つの経済圏になるようにまとめていく作業を「必ず」してください。
これをサボると資産構築のスピードは上がりません。
ちなみに、今は高校生がバイトをしながら毎月5000円を投資信託に積み立てる現実があります。「この子は何をしたいのだろう?」と気になり
理由を聞いてみると、本人は「働きたくないから」と言っていました。
高校生ですらそこまでの危機感を持って動いているなんて、本当に怖い世の中です。
そんな彼に、草生が使っていた中古ノートパソコン(メモリ32GB、HDD1TB)を譲ったところ、「こんなハイスペックなものを譲る理由がわからん」と言って
大喜びしていました。
若者の資産構築をさらに加速させてしまったかもしれず、ものすごく
「やらかした」気がしています(笑)。
しかし、これが今の時代のリアルなのです。
若者たちがこれほどシビアに立ち回っている時代に、大人が何もやらないわけにはいきません。
⑫ クレカを1枚ゲットしたら、やみくもに申し込まない
無事にクレジットカードが1枚作れたからといって、連続してやみくもに
別のクレカを申し込まないようにしてください。
信用情報に傷がつく多重申し込みを防ぎ、計画的に利用することが大切です。
ちなみに先ほどの高校生ですが、なんと彼は
「イオン銀行のデビットカードに定期預金を担保として設定し、そこからSBI証券で積み立てる(さらにWAON POINTからVポイントへの交換ルートまで使う)」という驚くべき仕組みを自力で構築して実践しています。
大人がクレジットカードの審査や多重申し込みで消耗している間に、若者は自分の身の丈に合った確実な資産構築ルートを完璧に作り上げているのです。
私たちも負けてはいられません。
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