世間の「ほったらかし投資」は、最短ルートではない
こんにちは、資産構築デザイナーのくさはえるです。
投資の世界では「毎月ほったらかしにするのが正解」と言われています。
たしかに、何も考えずにただ資産を作るだけなら有効な方法でしょう。
しかし、「1年でも早く、1円でも多く最短で資産構築したい」と考えるなら、そのやり方では遅すぎます。
なぜなら、月1回のクレカ積立では、相場のバーゲンセールのど真ん中をピンポイントで拾い集めることができないからです。
本日は、私が実践している「最速で資産を構築するための5つの絶対法則」と、
その厳しい条件をクリアした「証券会社を選ぶ理由・選ばない理由」の全貌を公開します!
最近ユーチューブでみることが可能な金融機関の裏側で説明するとこは違いますが、わかりやすいです。
【第1章】資産を「最短」で爆発させる、5つの絶対法則
最短ルートを突っ走るためには、以下のインフラを完璧に連動させる必要があります。
- 日々の生活費は「すべて」クレカで支払う
息をするようにポイントを貯めるため、
あらゆる決済をクレジットカードに集約します。 - 携帯会社の最適化(通信費=投資資金)
格安SIMやサブブランドを使い、固定費を限界まで削り出します。 - 「クレカ積立」でNISAや投資信託を買わない ここが最大のキモです。月に1回のクレカ積立ではなく、①で貯めた日々の「ポイント」と「現金」を融合させて投資信託を買います。
- 「毎日積立」ができる証券会社を選ぶ(超重要!)
大暴落の波を細かく拾い、リスクを極限まで平準化するためには「毎日積立」ができるインフラが絶対条件です。 - 資産管理は「1つの証券会社」を本丸にする
自分の陣形を正確に把握するため、
メインエンジンは必ず1つの証券会社に集約させます。
【第2章】容赦なし!証券会社「辛口」格付けリスト
この「毎日積立とポイントの融合」という絶対条件に照らし合わせたとき、世間で大人気の証券会社であっても、私の選択肢からは容赦なく外れます。
❌【選択肢に残らない証券会社】
- 野村證券
毎日積立ができません。ただし、野村信託銀行のスイープ機能を使えば普通預金金利が0.65%に跳ね上がるため、あくまで「資金防衛・証券担保ローンの要塞」としてのみ機能させます。ポイントがたまるなどのメリットはないが、今後豊富な資金力を持って、
新たなサービスを打ってくる可能性があります。
〇〇証券で投資信託を購入し、それを移管して証券担保ローンで使う方法がある。 - 楽天証券
NISA枠では毎日積立ができますが、「特定口座では毎日積立ができない」という致命的な仕様があり。1,000万円までのマネーブリッジ(金利優遇)用としては優秀ですが、
メインの積立エンジンにはなりません。
楽天ポイントは楽天モバイルとシナジー効果がある一方で、改悪や提携の話が今後
あるかもしれないので、注目はしてる。 - PayPay証券
細かいサービスはありますが、全体の使い勝手の面でメインにはなり得ません。ただし、今後の「PayPay銀行とPayPay証券のオリーブ化(経済圏統合)構想」の礎となるインフラとしては注視しています。
・PayPayはリアルタイム入金ができないがペイペイでの入金はできる。
⚠️【選択肢として検討できる、特化型・証券会社】
- 大和証券
大和ネクスト銀行の口座開設による「ツインアカウント(スイープ機能)」は強力ですが、成長投資枠を含め、肝心の投資信託のラインナップ数が少ないため、メインには据えづらいです。
・自社子会社の投資信託と別の2大証券の投資信託の扱いはない(証券会社の戦略)
・オリックス銀行を子会社化したことによって、国内リート組成など活発化する可能性はあり。オリックス信託銀行はもともと信託銀行なのでもともとはこれが欲しかったと考えています。
表ブランドはオリックス銀行にして後ろインフラは大和ネクスト銀行でも十分太刀打ち可能だと考えます。 - 三菱イースマート証券(旧カブコム)
メガバンク系でありながら、自社の証券子会社(系列)の投資信託を優先して売りつけるのではなく、純資産総額の高い優良なファンドをしっかり扱うフラットな傾向にかわりました。
三菱UFJ銀行やauじぶん銀行のスイープと組み合わせることで、「相場に大暴落が降った時に、資産を大きく増やすポテンシャル」を秘めた職人向けの口座です
(※毎日積立の初期設定は少し大変です)。 - 松井証券
資産残高によって「マツイバンク」の預金金利が上がります。
毎月ポイントサービスの登録を手動で行う必要がありますが、
「アクティブユーザーの生存確認作業」として割り切れば、サブ口座としては優秀。
・特定口座で投資信託を積立後、野村証券に移管し証券担保ローンでさらに資産を殖やす方法も視野に入れてみるのもありです。 - マネックス証券
ドコモの子会社であり、SBI新生銀行系列のシステムを維持するハイブリッド陣営。
現状はリアルタイム入金や仲介口座引き落としで毎日積立が可能です。
今後の進化が未知数な、楽しみなインフラです。
【第3章】結論:すべての最適解は「SBI証券」に行き着く
厳しい条件で各社を比較した結果、私がメインエンジン(資産管理のハブ)として選んでいるのは、やはり「SBI証券」です。
理由はシンプル。他社が新しいサービスを出せば、必ずそれを上回る同等以上のインフラを実装してくる「絶対王者」だからです。
- 完璧な「毎日積立」のシステム
- クレカの日常決済で貯まった「Vポイント」と「Pontaポイント」を直接投資の血肉にできる強力なポイントハブ機能
- 証券会社の保有ポイントで「JALマイル・Paypayポイント」等にも交換できる出口戦略
- SBI新生銀行や住信SBIネット銀行との「独立したスイープ機能」により、引落ミスを
完全に防げる
思考停止で「みんなが使っているから」と口座を選ぶのではなく、
「自分のマイルール(毎日積立・日々のポイント投資)が完璧に実行できるインフラはどこか?」を逆算して探すこと。
これこそが、資産を最短で構築するための考え方や方法です。 皆さんもぜひ、
ご自身の証券会社の「機能」を一度見直してみてくださいね!
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