目的から逆算するポイント戦略

資産構築



ポイントを効率よく使うためには、まず
「何に使いたいか」を決めることが重要です。

  • ⑦ 飛行機のマイル特化型
    最終出口として飛行機のマイルに消化する。
    最初から飛行機系のカードを申し込む。
  • ⑧ 鉄道のポイント特化型 最終出口として鉄道系のポイントに消化する。
    最初から鉄道系クレカを申し込む。
  • ⑨ 陸でポイントを稼ぐ汎用型
    以下の①・②・③・⑥
    「陸でポイントを稼ぐ人用」となります。
    陸で稼ぐ場合、どの陣営を選ぶかで将来の資産に大きな差が生まれます。

※交換ルートの確認について
今回、各ポイント陣営の交換可能先を徹底的に
リサーチしましたが、提携先があまりにも
多いため、スクリーンショット画像ではスマホからだと文字が潰れて見えにくくなってしまいます。 そのため、本記事では読者の皆様がご自身の目で
確実に確認できるよう、各公式サイトの交換先一覧への「直接リンク」を設置しています。
ぜひご自身のライフスタイルに合ったルートを探してみてください!

【Vポイント】ポイント交換ができるサイトへ

他社ポイントからポンタポイント交換
サイトへ。

他社ポイントをdポイントに交換する

他社ポイントを楽天ポイント交換サイトへ

他社のポイントをPayPayに交換する サイトへ

Jポイントの交換先PDFへ

【オープン陣営】他社ポイントをかき集めて「投資」へ直結

入口(流入ルート)が広く、最終的に証券会社での資産運用へ繋がる最強のルート群です。

  • ① Vポイント・ルート
    他社ポイントからVポイントへ交換し、
    「SBI証券」でポイント投資が可能。
    (※アプラスカードのポイント等もSBI証券の投資燃料として使えます。)
  • ② Pontaポイント・ルート
    他社ポイントからPontaポイントへ交換し、
    三菱UFJ eスマート証券とSBI証券で
    ポイント投資が可能。
  • ③ dポイント・ルート
    他社ポイントからdポイントへ交換し、
    「マネックス証券」でポイント投資が可能。(※dカード・JCBカード・アプラスカードの
    ポイントからも交換して投資可能)

【クローズド陣営】自社経済圏での「消費」がメイン

他社ポイントからの流入ルートが限定的で、
事実上「自社カードの利用者」のみに限定されたルートです。

  • ④ 楽天ポイント・ルート
    他社からの交換ルートは極めて少なく、
    最終出口は巨大な自社モール「楽天市場」などの楽天グループでのポイント利用が中心となります。
  • ⑤ PayPayポイント・ルート
    こちらも他社からの流入は少なく、最終出口は「Yahoo!ショッピング」などでのポイント利用が中心です。

★独立系証券という選択肢も!
松井証券でもポイント投資が可能です。
特定の経済圏に縛られず、こうした複数の証券会社をポイントの最終出口として選べる柔軟さこそが、オープン陣営最大の強みです。
⑥ JCB(Jポイント)の最強ハブ機能
JCBカードで貯めた独自ポイントは、Vポイント・dポイント・Pontaポイント等へ柔軟に移行できるため、①〜③の投資ルートへ流し込むための非常に強力な中継地点(ハブ)として機能します。

【裏話】〇〇モールのカラクリ(なぜポイント〇倍になるのか?)

楽天やPayPay(④・⑤)が自前で巨大なショッピングモールを持つのに対し、V・Ponta・d陣営やクレカ発行会社(①・②・③・⑥)が運営する「〇〇モール(ポイントUPサイト)」は、直接商品を売っているわけではないため商品一覧はやや少なめです。

実はあれ、実態はAmazonや楽天市場などにユーザーを送客して紹介料を得る「アフィリエイト収入モデル」なのです。 つまり、自分たちが得たアフィリエイト収益(利益)を原資にして、ユーザーに「自社モール経由で決済すればポイント〇倍」として一部を還元(キックバック)している、というのがあの仕組みの正体と思われます。

だからこそ、巨大な自社モール(消費の受け皿)を持たないオープン陣営は、その代わりに「証券会社(投資)」へのルート開拓に力を入れているわけです。

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