【導入】
こんにちは、資産構築デザイナーのくさはえる
です。
日々の資産構築において、「どの証券会社で、どのクレジットカードを使って積み立てるか」は、ポイントという名の「確実なリターン」を生み出す重要な入り口です。
しかし最近、各社の提携があまりにも複雑になり、「結局どこで何が使えるの?」と迷子に
なっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、現在の「ネット証券クレカ積立の全貌」をプロの視点で完全に整理しました! さらに記事の後半では、私が実際に運用している
「SBI証券のiDeCo」に関する驚愕の最新アップ
デート情報と、主要ネット証券各社のリアルなiDeCoラインナップ比較をお届けします。特化型投資で資産を加速させたい方は必見です!
完全保存版:主要ネット証券の「クレカ積立」最新マトリックス
まずは、現在各社が展開しているクレカ積立と
ポイント利用の仕組みを一覧表にまとめました。
ご自身のメイン口座と照らし合わせてみてください。
| 証券会社 | 利用できるクレジットカード | 投資に使える・貯まるポイント |
| SBI証券 | ① 三井住友カード ② アプラスカード(※SBI新生銀行仲介経由) | ③ Vポイント または Pontaポイントで積立可能 |
| マネックス証券 | ④ dカード ⑤ JCBカード (プロパーと地銀提携) ⑥ マネックスカード(アプラス発行分) | ⑦ 各種クレカの付与ポイント (dポイント等) |
| 松井証券 | ⑧ JCBカード (プロパーと地銀提携) | ⑨ JCBのクレカポイントで積立 |
| 三菱イースマート証券 | ⑩ 三菱UFJカード ⑪ au PAY カード | ⑫ Pontaポイントで積立 (※⑩から等価交換等) |
| 楽天証券 | ⑬ 楽天カード(みずほ楽天カード含む) | ⑭ 楽天ポイントで積立 |
| PayPay証券 | ⑮ PayPayカード | ⑯ PayPayポイントで積立 |
【資産構築デザイナーの視点】
こうしてみると、各グループが「自社のカードで
決済させ、自社のポイントで再投資させる」という強固な経済圏を作っているのが分かりますね。
特にSBI証券やマネックス証券は複数のカード
ブランドに対応しているため、ご自身のライフ
スタイルに合わせた「最強の1枚」を選ぶことが
重要です。
【超朗報】SBI証券iDeCo、驚愕の「神」ラインナップ変更!
さて、入り口(クレカ積立)を整理したところで、次は「中身」のお話です。
以前、SBI証券のiDeCo入れ替え商品について「期待していたFANG+が入っていなかった…」と
お伝えしていました、なんとここにきて
大どんでん返しがありました!
今回、実際に確定した組み入れ商品を見ると、投資家垂涎のファンドがズラリと並ぶ「神アップデート」となっていたのです。

- ① 待望の「FANG+」が堂々の追加!当初の予定を覆し、米国の最強ハイテク銘柄に集中投資できる「FANG+」がしっかり組み入れられました!iDeCoの非課税メリットを最大限に活かして爆発力を狙うなら、これ以上の武器はありません。
- ② 「平成のマゼランファンド」こと野村世界半導体が参戦!さらに驚きなのが、圧倒的なパフォーマンスから伝説のファンドに例えられ、「平成のマゼランファンド」との呼び声も高い『野村世界半導体』が入ってきたことです。半導体という成長のど真ん中にiDeCo枠で投資できるのは強烈です。
- ③ ジェネリック・ナスダック100も投入!少し前に投資系YouTuber界隈で「セカハン・FANG+・ナスダック100が入るのでは?」と噂されていましたが、見事的中しましたね。
- ④ 守りの要、「ゴールドファンド」も完備攻めだけでなく、ジェネリックゴールドファンドとして優秀な『SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)』も追加されました。これで「株+金」の鉄壁のポートフォリオがiDeCo内でも完結します。
- ⑤ 【重要】10月頃にNISAの見直しが必須にSBI証券のiDeCo組み入れがこれだけ強力に変更されたことで、役割が被らないよう、10月頃にNISA口座で積み立てている投資信託のポートフォリオ見直しが必要となります。
💡 経済圏の囲い込みはここでも…
また、元本確保型の商品ラインナップにも大きな変化がありました。
これまで採用されていた「あおぞら銀行
年金定期」から、自社グループである「SBI新生DC定期(1年)」への変更が
予定されています。
クレカ積立から元本確保型商品に至るまで、「SBI経済圏(SBI証券×SBI新生銀行)」で資金を循環させるという明確な戦略が見て取れますね。
【プロ目線で斬る】他社ネット証券のiDeCoラインナップは今どうなってる?
SBI証券が神アップデートを果たしましたが、他の主要ネット証券のiDeCo商品も独自の動きを見せています。
私のリアルな視点で各社の現状を解説します。
■ 楽天証券のiDeCo



FANG+を組み入れるという発表をしたのが2025年12月と記憶しています。
実際の組み入れは4月頃だったかと。
12月の発表自体はSBI証券が先で、その後楽天証券が追随して公表を行った形ですね。
個人的には、みずほFGとの資本提携が今後の商品展開の「重し」にならないことを祈るばかりです。
■ マネックス証券のiDeCo



画面を見ると分かりますが、「信託報酬」が表示
されていて非常に良心的です。
長期投資では、いかに低い信託報酬の投資信託を探すかが最重要になります。
マネックス証券のiDeCoに関しては、2026年8月
以降に何らかの大きな動き(アップデート)があると予想しています。
■ 松井証券のiDeCo






「eMAXIS Slim」や「楽天プラス」など、
シリーズごとの商品を取り揃えた手堅い種類構成
です。この構成の特徴から考えると、今後組み入れ商品の変更をする場合は、特定のシリーズが
「一気に抜けて、一気に入る」といった大胆な仕様変更になるのではないかと考えています。
■ 三菱イースマート証券のiDeCo






ここは現在、商品性の大きな過渡期を迎えています。「スリムコース」へ誘導される仕様になっています。商品一覧が非常に見にくい点を含め、今後の三菱UFJは展開が見えない状況が続くと考えますが、逆に言えば、奇をてらわず最終的には「王道の投資信託をどっしりと据えてくる」堅実な方向性に落ち着くのではないかと予想しています。
ちなみにじぶん銀行にイデコの取扱があり。
こちらは、旧カブコムの商品の取扱があります。
【まとめ】キャッシュレスを制する者が、資産構築を制する
今回の各社の比較からも分かるように、投資信託のラインナップや証券会社の勢力図は時代と共に進化し続けています。
「昔設定したまま放置」している方は、
この神アップデートを機に、ぜひご自身の
iDeCoポートフォリオやNISAの積立設定の確認をしてみてください。
そして最後に、資産構築デザイナーとして最も
お伝えしたい究極の鉄則があります。
それは、「選んだクレカ積立の1枚を、すべての
生活の起点にする」ということです。
現在、大手携帯会社(通信キャリア)が
「自社の通信サービス+銀行+証券会社+
クレジットカード発行」を
完全に保有し、巨大な金融経済圏の覇権争いが完成しつつあります。
だからこそ、あちこちのポイントに振り回されるのではなく、生活費からありとあらゆるキャッシュ
レス決済をご自身の「最強の1枚」に集約
してください。
この1枚を起点にすることでポイントが爆発的に貯まり、それを投資に回すことで資産構築の
スピードは劇的に加速します。
また、通信キャリアに属さない独立系のクレジットカード会社も、この包囲網に対抗するため、生き残りをかけて今後何らかの新しい戦略や魅力的なキャンペーンを打ち出してくるはずです。賢い投資家として、この辺りの動向も要チェックですね。
ただし、クレジットカードはあくまで「魔法の杖」ではなく「便利な道具」です。使いすぎには十分に注意し、ご自身の収入と支出のバランスを見極めながら、計画的に活用していきましょう!
※追記のお知らせ
今回は主要ネット証券を中心にご紹介しましたが、そのほかiDeCoを取り扱う銀行や証券会社についても、最新のラインナップや詳細が確認でき次第、随時この記事に追記していきます!今後のアップデートもぜひチェックしてくださいね。一緒に資産構築を加速させていきましょう!


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