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脳梗塞で突然入院することになり、私は「お金の大切さ」を痛感しました。
そして同時に、「ただお金を使うのを極力控えるだけでは、お金を貯めることは不可能だ」という残酷な現実にも気づかされました。
今回は、一人暮らしの私が直面した医療費のリアルと、そこから学んだ
「生きるためのコスト」を下げる最強の方法、そして「資産構築デザイナー」としての
私のリアルな投資の現状についてお話しします。
想像を超えた出費と、一人暮らしの壁
入院してまず直面したのが、高額な医療費の立て替えです。
退院までの9日間でかかった医療費は、なんと260,000円。思っていた以上の出費でした。
なぜこんなに高額になったのか?
それは、マイナンバーに社会保険の紐づけをしていなかったからです。
事前の紐づけが済んでいれば、窓口での支払いを最初から自己負担限度額に抑えられたが、
未登録だったために一時的に大きな支払いが発生してしまいました。
後日、返金請求をすればお金は戻ってくるものの、その「大金の出費」から
「返金されるまでの期間」の資金繰りは、正直少しきついものがありました。
さらに、突然の入院生活では細々とした出費や準備もつきまといます。
ベッドの上での生活で絶対に必要になるのが「延長コード」と「携帯の充電器(またはモバイルバッテリー)」です。これがないと外部との連絡や情報収集ができず、非常に不便な思いをします。
また、着替えに関しては1日300円で手配可能でしたが、こうした日々の細かな出費も確実に積み重なっていきます。
そして、医療保険に入ってはいたものの、保険金の請求には想定以上に時間がかかりました。一人暮らしの場合、退院直後で体調が万全でない中、必要な書類をすべて一人で準備し、
手続きをしなければなりません。これは想像以上に大変な負担でした。
奇跡的に救われた入院費(※真似は推奨しません)
実は今回、入院費の支払いに関して一つだけ大きな出来事がありました。
私が入院した時期が、ちょうどトランプ大統領の就任時期と重なっていたのです。
入院中の日課といえば、朝・昼・夜と病棟の売店に行くことくらい。
そんなベッドの上での時間を利用して相場変動に乗じてFXをおこなったことで、なんと今回の入院費を稼ぎ出すことができました。
これでなんとかピンチを切り抜けましたが、これはあくまで運やタイミングが良かっただけの話です。常に相場で医療費を稼げるわけではありません。
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6人に1人が「脳梗塞予備軍」の時代
この経験を通して私が心の底から実感したのは、「簡単にできる運動を怠ったために、生きていくのにお金が必要以上にかかってしまう」ということです。
現在、日本人の6人に1人が脳梗塞の予備軍だと言われています。 私はこれまで、「高血圧」や「脂肪肝」といった健康診断の診断結果をほったらかしにしていました。
そのツケが、今回の「入院」そして「高額な医療費と煩雑な手続き」という形で一気に回ってきたのです。健康を損なうことは、人生における最大の浪費に繋がります。
SNSで見つけた対策と、究極の運動法
退院後、私は自分の健康課題(高血圧・脂肪肝)からもう目を背けないと決めました。
「高血圧」「脂肪肝」をキーワードにSNSを駆使し、今の自分に無理なくできるやり方を
徹底的に探しました。
様々な情報を調べ、実際に試してみた結果、行き着いた最強の運動法があります。
それは、「歩きながらラジオ体操をする」ことです。
- 特別な道具やジム代は一切不要
- 全身の筋肉と関節をバランスよく動かせる
- 歩行(有酸素運動)との組み合わせで効率が跳ね上がる
とてもシンプルですが、これが一番良いと実感しています。体への負担を自分で調整
しやすく、何よりお金が全くかかりません。
資産構築デザイナーとしての「リアルな投資状況」
なぜ私がここまで「お金」と「健康」のリスク管理についてお話しするのか。
それは、私の肩書が「資産構築デザイナー」だからです。
ここで、私がこの1年間、実際にSBI証券とiDeCo(個人型確定拠出年金)で運用してきた
リアルな現状については別で説明してます。
画像をご覧いただければわかるように、私のポートフォリオは、年齢の割にかなり
「攻撃的」な構成になっています。
iDeCoではS&P500を中心にしっかり利益を出しつつ、SBI証券ではレバレッジ型やFANG+、半導体、宇宙開発といった成長テーマ、そして高配当ETFなど、一見すると
「似たような投資信託」を複数保有しています。
「なぜ、似たような投資信託をいくつも買うのか?」と疑問に思われるかもしれません。
その理由は明確です。一見同じようなジャンル(例えば米国株やハイテク株)であっても、
ファンドによって「組み入れ比率」「投資時期(タイミング)」「投資方針」が異なります。これらをあえて分散して購入することで、最終的なパフォーマンスが全く同じ結果にならないと考えているからです。
さらに、私が投資信託や株を購入する際のマイルールは以下の通りで
- 投資対象①(地域の広さ)
全世界 > エリア限定 > ETF > 個別株 - 投資対象②(商品の特性)
特化型ファンド > インデックス > コモディティ > アクティブ - 投資対象③(口座とリスク)
NISA用投資信託 > レバレッジ投資信託 = ゴルプラ系投資信託
このように、自分の中で投資対象の優先順位をしっかりと定義し、それに沿って購入を続けています。
これが、資産構築デザイナーである私が実践している独自のリスク分散とリターン追求の形です。
NISA枠を先に埋めるつもりでいますが、来る会社退職の際はレバレッジ投資信託を解約していくつもりです。
まとめ:健康こそが最大の投資であり節約
投資で資産をアグレッシブに増やす攻めの姿勢も大切ですが、今回の入院経験で学んだのは、「日々の健康管理こそが、最も確実でリターンの大きい防衛策(ディフェンス)である」という事実です。
日々の生活費を切り詰めて数千円を削るよりも、毎日のちょっとした運動で健康を維持し、
数十万円の医療費や休業による収入減を防ぐほうが、はるかに確実な「お金の貯め方」に繋がります。
これを読んでいる皆さんも、もし健康診断で引っかかっている項目があれば放置せず。
今日から少しだけ、ご自身の身体という「最大の資本」を守るための時間を作りましょう。


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