【結末から:ピンチをチャンスに!私が下した決断】 いきなり結論からお伝えします! 将来の起業に向けて準備を進めている「合同会社草生」の商標登録ですが、特許庁の審査で引っかかる可能性があるという大ピンチを迎えました。しかし、私は諦めません!担当の弁理士さんと相談した結果、「草生」の文字に「(くさはえる)」というフリガナを明確に付けたデザイン(ロゴ等)に変更して、改めて出願し直す決断を下しました。
「えっ、名前を変えちゃうの?」と思われるかもしれませんが、これは後退ではなく、私のビジネスをより強固に守るための「前進」です。 私は2031年の春に現在の仕事を退職し、起業を本格始動させるという明確な目標を持っています。その事業の二本柱として想定しているのが、「ブログアフィリエイト」と「資産構築業務」です。これからの時代、50代からでも遅くない新しい働き方と、将来に向けた堅実な資産形成。この2つを世の中に発信していく大切なブランド名だからこそ、誰の権利も侵害しない、私だけの「草生(くさはえる)」として確実に権利化する道を選びました。
今回は、私と同じようにこれから起業や副業を考えている方、あるいはご自身のブランドを守るために商標登録に挑戦しようとしている方に向けて、私が直面した「商標の類似」という思わぬ落とし穴と、そこから抜け出すための具体的な解決策をシェアしたいと思います。 50歳を過ぎてからの新しい挑戦ですから、これくらいのトラブルは織り込み済みです!私のような普通の50代のオヤジにできるんですから、これから挑戦する皆さんにも絶対に乗り越えられます。ぜひ最後までお付き合いいただき、転ばぬ先の杖として参考にしてみてくださいね。
【問題点:立ちはだかった「ソウセイ」の壁】 先日、商標登録の手続きを依頼している弁理士さんから、一通のメッセージが届きました。 その内容は「大変恐れ入りますが、類似可能性のある先行商標が検出されました」という、ちょっとドキッとするものでした。
どういうことか、わかりやすく説明しますね。 商標というのは、世の中のすべての商品やサービスをいくつものグループに区分けして、「どの分野でその名前を使いたいのか」を指定して登録します。私が今回出願したのは「第35類」という区分です。これは主に「広告、事業の管理や運営」などに関するカテゴリーで、私が将来展開するブログアフィリエイト(広告収入)や、資産構築に関するコンサルティング業務などをカバーするために必須の区分です。
ところが、プロの弁理士さんが特許庁のデータベースで事前調査をしてくれたところ、この第35類の中に、すでに次のような商標が登録されていることがわかりました。
・「 §SS∞SOUSEI 」
パッと見、「え?これのどこが『草生』と似てるの?」と思いますよね。向こうはローマ字ですし、見た目はまったく違います。しかし、ここからが商標登録の奥深くて難しいところであり、今回私が直面している最大の「問題点」なのです。
実は、商標の審査において「類似しているかどうか」を判断する際、見た目(外観)だけでなく、「呼び方(称呼)」もとても重要な基準になります。 私は「草生」という文字を「くさはえる」と読んでいますし、取得したブログのドメイン(goudougaisyakusahaeruww.com)にもその想いを込めています。 しかし、特許庁のルールでは「出願人は商標の読み方を勝手に指定することはできない」のです。「草生」を「ソウセイ」と読む人がいれば、審査官は「ソウセイ」という読み方も基準にして審査を行います。その結果、先ほどの「SOUSEI」と読み方が完全に一致してしまい、「類似商標」として登録を弾かれてしまう可能性が高い、というのが弁理士さんの見解でした。
自分が生み出した名前に込めた想いが、お役所のルールの中では必ずしも100%は通らない。これが、今回私が直面した大きな壁でした。やはり、少し費用はかかっても、プロの弁理士さんに事前調査をお願いして本当に良かったと胸をなでおろしています。
【解決の提案:プロの助言と50代の現実的な選択】 問題が明確になったところで、弁理士さんはただダメ出しをするだけでなく、今後の対応として以下の3つの選択肢を提案してくれました。
①このままの商標「草生」にて強行出願する(一か八かのギャンブル) ②別の商標に変更して出願する(安全確実なルート) ③現時点で出願をキャンセルする(一度白紙に戻す)
皆さんならどれを選びますか? 50歳を過ぎてから起業を目指すとなると、若者のような「当たって砕けろ!」という無駄なリスクテイクは極力避けたいところです。私たちがこれからの人生で築き上げる「資産構築」や「ブログ」の土台が、もし数年後に「他人の商標を侵害していますよ」と言われて崩れてしまったら、目も当てられません。
だからこそ、私は迷わず「②別の商標に変更して出願する」を選びました。 ただ、どうしても「草生」という漢字にはこだわりたかった。そこでひらめいたのが、「草生」という漢字に「(くさはえる)」というフリガナを明確に添えたロゴやデザインとして出願し直す、という解決策です。 こうすることで、特許庁の審査官にも一般のお客さんにも「これは『ソウセイ』ではなく『くさはえる』と読むビジネスなんだな」と視覚的に強くアピールすることができます。読み方の被りを回避しつつ、自分の愛着ある名前を守る。まさに一石二鳥の作戦です。
【まとめ:ピンチはブランドを強くするスパイス】 商標登録は、単に書類を書いて出せば終わりという簡単なものではありませんでした。今回のように、「特許庁がどう読むか」という予想外の落とし穴が潜んでいることもあります。 しかし、しっかりとした準備と、専門家のサポート、そして「問題が起きたら冷静に解決策を選べばいい」という柔軟なマインドがあれば、決して恐れることはありません。
2031年の本格稼働に向けて、ブログアフィリエイトの構築も、資産形成の準備も、そしてこの商標登録も、すべては地道な積み重ねです。50歳の私でも、こうして一つ一つの壁を楽しんで乗り越えようとしています。だから、これから新しいことに挑戦するあなたにも絶対にできます! フリガナ付きの新しい「草生(くさはえる)」のロゴが完成し、無事に特許庁に出願できた暁には、またこのブログでご報告したいと思います。ぜひ、これからの私の挑戦を楽しみにお待ちください!つづく


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