はじめに:50代は「守り」の時期なのか?
世間一般のファイナンシャルプランナーはこう言う。「50代になったらリスクを減らし、債券中心の安定運用に切り替えましょう」と。
私はそのアドバイスを無視することにした。
脳梗塞で倒れ、一度は死を覚悟した私が目指すのは、2031年3月の完全なる自由(FIRE)だ。
残り5年。並大抵の運用では間に合わない。 私が構築したのは、資本主義の成長(R>G)を骨の髄までしゃぶり尽くすための、極めて攻撃的なシステムだ。
今回は、2026年2月時点での私の「要塞」の中身を、包み隠さずすべて公開する。
1. 主力部隊:SBI証券(投資信託・日本株・ETF)
まずは私の資産形成の心臓部、SBI証券だ。 NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)をフル活用し、
世界中の「強い企業」をここに集めている。

ポートフォリオの特徴
ご覧の通り、いわゆる「オルカン(全世界株式)」でお茶を濁すような真似はしていない。
- 資産ブースト枠: 主にレバレッジの投資信託を毎日積立。
ボラティリティ(値動き)は激しいが、長期的には最強のエンジンだ。
・地球コンプリート
・ナス100ゴルプラ
・レバナス次世代50
・レバナス100トリプル
・レバFANG+
(特定枠の積立はこの6種類を毎日積立) - 資産コア枠: 投資信託をNISAで毎日積立
・ノーマルFANG+
・全世界中小型株式ファンド
・S&P500トップ10インデックス
・マグニフィセント7
・メガ10インデックス
・全世界ゴルアロ
・世界成長株厳選ファンド
・モメンタムファンド(日本+欧州) - 宝くじ枠: 株や夢のばくち枠
・JDI
・宇宙開発
・インド株式
・偶数月配当投資信託
・奇数月配当投資信託
「分散」はしているが、それは「守るための分散」ではない。「成長を取りこぼさないための分散」だ。
2. 実験と機動力:松井証券
次に、最近導入した松井証券。。

Zテック20のレバレッジ投資信託を毎日積立ててます。
選抜された精鋭たち
- Tracers S&P500トップ10インデックス: 米国のトップ企業10社だけに集中投資。S&P500全体を買うよりも尖ったリターンを狙う。
- iFreeレバレッジ NASDAQ次世代50: 次のGAFAMを狙う新興企業に、レバレッジをかけて投資。リスクは高いが、当たればデカい。
SBI証券が「重戦車」なら、松井証券は「ドローン部隊」だ。小回りを利かせ、チャンスがあれば即座に資金を投入する。
3. 最後の砦:iDeCo(個人型確定拠出年金)
60歳まで引き出せない資金、iDeCo。 ここは「老後のための守り」……ではない。ここでも私は
攻めている。

掛金の配分(月23,000円)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):70% ポートフォリオの核。アメリカ経済心中型。
- EXE-i 全世界中小型株式:10% 大企業だけでなく、これから伸びる小さな芽にも種をまく。
- 三菱UFJ 純金ファンド:8% ここだけが唯一の「安全弁」。株式が暴落した時のクッション役だ。
多くの人が選ぶ「定期預金型」や「バランス型」は選ばない。税制優遇という最強のバフがかかって
いる場所こそ、最大のリターンを狙うべき場所だからだ。
4. 究極の実物資産:金・銀・プラチナ
最後に、デジタル上の数字が信用できなくなった時のための「保険」。

ペーパーアセット(株や債券)だけでなく、現物の貴金属も積み立てている。 特に「銀(Silver)」の保有量を見てほしい。工業用需要としての伸び代と、金に比べて割安な点に注目している。 世界恐慌が起きても、この金属の輝きだけは失われない。
まとめ:リスクを取らないことが最大のリスク
以上が、51歳独身男の「全軍」の配置だ。
「危なっかしい」と思っただろうか? しかし、インフレが進み、円の価値が下がり続けるこの国に
おいて、現金をただ銀行に眠らせておくことこそが、私にとっては最大の「恐怖」だ。
このポートフォリオが2031年にどうなっているか。 大暴落して笑い者になるか、億り人となって
高笑いするか。 その答え合わせをしたい人は、ぜひこのブログをブックマークして見守ってほしい。
(※免責事項:本記事は個人の運用実績を公開するものであり、特定の投資商品を推奨するものでは
ありません。またこれをまねて投資をしたとしても8年程度は同じ投資結果にはなりにくいです。
投資は自己責任でお願いします。)


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