ここまで「現金のまま放置するリスク」と「時間を味方につける積立の威力」について語ってきた。
しかし、口で言うだけなら誰でもできる。「お前自身はどうなんだ?」という読者の声に答えるため、ここで私自身が実際に構築している「草生流・最新ポートフォリオ」の内部を特別に公開しよう。
理論だけでなく、実際に身銭を切って血肉を通わせた「生きた陣形」をとくと見てほしい。
🛡️ 鉄壁の盾:iDeCo(絶対防衛ライン)
まずは、国が用意した最強の非課税制度「iDeCo」の画面だ。ここは絶対に崩れてはならない
私の「コア資産」である。

見ての通り、余計な遊びは一切していない。 全体の約70%を「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」という世界最強のエンジンに託し、資本主義の成長をガッチリと享受する。 そして注目して
ほしいのが、約8%組み込んでいる「三菱UFJ純金ファンド」だ。これにより、iDeCoという限られた
枠組みの中で『米国株 + ゴールド』というハイブリッドの防御陣形をDIYで完成させている。
これが草生流の「盾」だ。
⚔️ 鋭利な矛:特定口座・NISA(超・高出力エンジン)
iDeCoで鉄壁の盾を構えているからこそ、いつでも引き出せる特定口座やNISA枠では「極限までのリスク」を取って攻め上がることができる。これが私の「矛」だ。


保守的なiDeCoとは打って変わって、こちらはバチバチに攻めたラインナップになっているのが分かるだろうか。
- 次世代のハイブリッド積立の起点 特定口座の中段に鎮座する「Tracers MSCIオール・カントリー・ゴールドプラス(オルカンゴルプラ)」。ちょうど20,000円分を購入したところだ。
ここから毎日100円の積立を淡々と実行し、時間を味方につけていく。 - 頂点への一点突破(レバレッジ) 松井証券の口座にある「iFreeレバレッジ Zテック20・
2倍ブル」。世界のテクノロジー企業トップ20社という超エリート集団に、さらに2倍の
レバレッジをかけている。現金で寝かせている暇があるなら、世界を牽引する力にベットする。 - 最先端テーマとアクティブの融合 NISA枠には、話題のアクティブファンド「WCM 世界成長株
厳選ファンド」をはじめ、「宇宙開発」や「ブロックチェーン」といった次世代テーマも機動的に組み込んでいる。
🚀 常に進化を止めない:次なる獲物
そして、草生流は一度組んだ陣形に満足して歩みを止めることはない。常に市場の最先端を監視し、ポートフォリオをアップデートし続ける。

私が今ロックオンしているのが、3月11日に上場するバケモノETF「iFreeETF FANG+ゴールド(コード:521A)」だ。強烈な破壊力を持つFANG+に、安全資産のゴールドをぶつけるという狂気と理性が同居したこの商品。
現金を抱きしめて震えている間に、資本主義の最前線では次々と新しい武器が生み出されている。
己の常識を疑え。インフレの波に飲まれる前に、自ら波に乗り、最強の盾と矛を手に入れろ。それが「草生流」の生き様だ。


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