【完全保存版】その限度額は「いけにえ」だ。  クレカ審査の残酷な真実

クレジットカード

1⃣ クレジットカードは以下の系統がある。

JCB (JCBマークを付けて発行するところ)
VJAグループ(VISA・マスターカードのマークを付けて発行するところ)
Mastercard(マスターカードのマークを付けて発行するところ)
アメリカン・エキスプレス(アメックス日本法人が直接発行するところ)
ダイナースクラブ(ダイナースが直接発行するところ)

②・③は直接クレジットカードは発行せず、各発行会社に発行権はゆだねられている。
①・④は直接発行もするが、各発行会社に発行権をゆだねているカードもある。
⑤は直接発行。(提携カードも審査は本体が行う)

①~⑤の審査が同じではない理由はそういった理由である。

たとえば、銀行でクレジットカードを作ろうとした場合。申込書は1枚なのにマークはいくつかある。 申込書のマークのところに小さく「JCBはJCBへVISAとMASTERはVJAまたは〇〇へ」と
書かれてます。 これは発行会社で審査するという意味です。

どういうことか?
銀行で申し込みをしてもクレジットカードは銀行が発行をせず、クレジットカード会社が発行しているということだ。
*ここでの銀行は銀行信用金庫信用組合労金ゆうちょJAJFとなります。全国のそれぞれの協会より検索してください。*

2⃣ 審査が始まる前からもうすでに審査が始まっている。

  • 銀行: 給与振込・公共料金の引き落とし・定期預金・投資信託・外貨預金・NISA・イデコ・口座貸越やカードローンの契約がある。
  • スーパー: ポイントカードの利用歴がある。
  • ディスカウントストア: ポイントカードの利用歴がある。
  • ドラッグストア: ポイントの利用履歴がある。
  • 鉄道やバスや飛行機: 通勤圏の範囲内であり、電子マネーやマイルやポイントの利用履歴がある。
  • 楽天やアマゾンやペイペイ: 利用履歴をがあること。

*銀行のデビットカードに口座貸越を設定するとその時点でクレジットカードと同じ効果になる。*

3⃣ 2⃣による最低審査を受ける条件と審査を通るための最低基準

  • ①限度額10,000円~100,000円: カード発行枚数をカード会社が増やすためのいけにえとお試し。毎月の使い方をモニタリングされたカード。
  • ②限度額200,000円: ここがどうも最低ライン。信用構築をしよう。
  • 限度額300,000円以上: 使い過ぎに注意して信用を構築しましょう。独身の方は300,000円あれば200,000円以内で生活でき、万が一の入院があってもマイナンバーに登録しておくことで高額療養費の限度額に収まるから300,000円でよいと考えます。
  • ③限度額いっぱいに使うと止められるので、その時は直接カード会社に返済しましょう。
  • ④信用構築は毎日クレカを使うこと、支払日前に途中返済すること、支払い前にクレカ会社に電話するしばらくすると限度額を広げてくれる。
  • ⑤クレカで支払えるものはすべてクレカで支払う。
  • ⑥①はどうやって信用構築するのか、クレカを使用するとカード使った確認メールが来ることで
    確認ができている。このことを忘れてはならない。使ったメールが来ないクレカ会社もあるが、
    使った履歴はカード会社が保有している。

4⃣ 審査に通らない理由と申し込み基準

3⃣で説明したが審査に通らない理由は箇条書きにするとこうなる。

  • ①最低審査を受ける条件を満たしてない。 申込者の情報がない場合は審査のしようがないため弾く傾向が強い。
  • ②審査通過最低基準を満たしてない。 専用のカードがあるのにそれを申し込まなかったときなど。女性用カードに男性が申し込んだ場合。独身の人が既婚者専用のクレカを申し込んだ場合。
    新社会人はOKでも転職者はNG=勤務年数が低い場合。
  • ③異動歴がある。(債務整理や自己破産がある。) 整理完了や法定免責ではない状態での申し込みはNG。
  • ④本人申告情報に明らかな乖離がある。 22歳なのに600万の年収(経営者ならばOKだが、
    年齢ではじく)。27歳400万でアメックスブラックカードの申し込み。
  • ⑤条件・基準・異動・乖離・記入ミスがあると審査は通らない。
  • ⑥クレジット申し込みが多い場合。 クレジットカード申し込みだけが多い場合は審査は弾く傾向
    あり。1件でも否決ありの状態で申し込んでも審査NGになるクレカ会社がある。

5⃣ クレカ会社 ※随時追加


【あとがき】

これら、 自分の信用ログをどう育て、どのDNA(系列)を持つカードにアクセスすべきか。
すべてはこのロジックに集約されている。システムのエラー(多重申し込み)に怯えるのではなく、
仕様を完全に理解して己の決済ルートをハッキングしろ。

銀行系・信販系・乗り物系・ネット系・流通系・消費者金融系と分類してるとこが多いが、
「銀行系・信販系・乗り物系・ネット系・流通系・消費者金融系」といった表面的なジャンルで分類していることが多いが、本質はそこではない。

例えば、以下のような裏側の仕組み(バックエンド)が動いている。

「マックスバリュ」でイオンカードを作る場合 実際にあなたの信用を審査しているのは
「イオンクレジットサービス」だ。マックスバリュという窓口を経由し、イオン側の基準で審査を通過して初めてカードが発行される。

「ダイレックス」でダイレックスカードを作る場合 裏側で審査を行っているのは「ライフカード」である。ダイレックスの看板を掲げていても、システム上はライフカードの審査基準をクリアしなければカードは発行されない。

結論:発行会社(イシュアー)の基準をハックしろ つまり、表面上の「〇〇系」という分類に
惑わされる必要はない。「裏側で実際にカードを発行・審査している会社」の一般的な審査基準
(ソースコード)さえ把握しておけば、自ずと審査通過率は上がるということだ。

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